saola124’s blog

このブログでは自分の意見を書いています。

ぼくがかんがえたさいきょうのがっこう

前に学校ってつまんねぇ!

っていう記事を出したんですよ。

でもその後僕は思ったんですよ。

「今の学校がつまらないなら、なにが最強なのか。」 

やっぱり、否定するだけじゃ人は納得しないんですよ。

ということで今回は「ぼくがかんがえたさいきょうのがっこう」を紹介しようと思います!

オンライン授業

まずこれ!

オンラインの学校にして家で授業。

家ですぐ受けれるから早起きして準備、とかいう馬鹿げたことは一切なし!

あ~最強!

通学ってめんどくさいんだよな〜

しかもこれやったら資料とかプリントとかファイルじゃなくてUSBに保存できるじゃん。

今どきプリントなんて時代遅れなんだよ!

ってこと。

制服なし

制服って最初はなんか「かっけー!」

ってなるけどもう途中からただただ邪魔だよね。

着るのめんどくさいし、動きにくいし。

どうせならT-シャツとかの制服にしてくれ…

そんな悩みも制服がなかったらポーンって飛んでくね!

あー楽。

授業のはじめが午後から

午後から授業が始まる。

これみんなの夢でしょ!

だって朝無理して起きなくても全然間に合うし、昼食は家で食べてから来ればいい。

朝より午後のほうがやる気出る人ほとんどじゃない?

(まあ、朝のほうが頭の回転が速いって言われてるけどね…)

宿題なし

神〜

これはみんな思うよね。

「宿題って意味あんのかな…」

って。

だから宿題なくそう!

家で時間がめっちゃできるね!

授業のテンポ超速

まあ、宿題なかったら流石に学業がやばいんで、授業のスピードマッハにしてみよう!

てことでテンポ超速!

数日で1章終わるくらい。

そしたらどうなるか。

休み超長い

こうなります。

授業全部すぐ終わらせたら休み超長くてよくね?

めっちゃ遊べるね。

先生超わかりやすい

やっぱりシステムが変わっても先生が悪かったら何も変わらないよね。

授業のたびにリビューゲームみたいなのしたり、めっちゃ面白くわかりやすく説明してくれたり。

絶対いい。

(先生1クラスに2人いて漫才とかしてくれないかな…)

まとめ

無理。

ほとんど不可能だね、こんな学校。

机上の空論でーす。

でも考えるの楽しかったな…

 来週世界とかやってみるか…

「自分」じゃない人

この世界にはいろんな人がいる。

77億人もいたらそりゃそうだよね。

でも世界には今でも戦争が続いてるし、完全な平和なんてここにはない。

それはなんで起きるのか。

それはみんなが違う意見を持っているから。

それは至って正常なことで、それが人間を人間らしくする。

そしてそれがあるから新しいアイデアが生まれ、社会が発展していく。

しかし、その意見を間違えて捉えてしまうと、戦争などの争いが起きてしまう。

なので今回は争いを無くすべく、他人の意見を受け入れる方法を説明していきます。

違う意見があることを理解する

一番早い方法は違う意見があることを理解することです。

自分が正しいと思うのは悪くは無いのですが、他の人のアイデアを受け入れることができなくなります。

なので自分が正しいという強い思い込みを無くすことから始ましょう。

そうすればもっと客観的に物事を考えることができます。

でもそんな簡単なことじゃない。

多分僕も議論をしているとき、相手の意見を聞かずに自分が正しいと思っているところがあります。

冷静になって俯瞰で考えるのはむずい。

まあ、とりあえず理解して違う意見を受け入れることが大切です。

違う文化の人と交流する

違う意見があることを理解するために違う文化の人と交流してみましょう。

さっき言ったように客観的に物事を考えるのはむずい。

なのでこのようなことをすることで、予行練習のようなことになります。

なので柔軟な考え方ができるようになり、新しいアイデアが生まれやすくなります。

まとめ

他の人の考えを無視すれば、新しいアイデアは生まれない。

新しいアイデアが必ずしもいいものではないけど、同じことをしていては人生がつまらない。

他の人を受け入れて。

そして一緒に新しいことにチャレンジして。

そうすれば人生がもっと面白くなるはず。

好きを許さない社会

今の社会は「好き」を許さない。

今の日本の社会はグループの方を大事としている。

だから個人の個性を尊重しない。

例えば体育の授業で一人以外サッカーをして、その人がバスケをやりたいとき。

ほとんど絶対その一人はサッカーをする。

なんで?

別にバスケでいいじゃん。

まあ、人數足りないかもだけど。

それはなぜ流されるのか。

いじめ

いじめ。

一人だけ違うことをしてたら変だということ。

日本は特に集団主義が強い国だ。

だから仲間はずれにされたりいじめられたりする。

それが怖くてみんなと同じことをして流される。

だから自分がやりたいことができない。

人の目を気にせず、自分のやりたいことをやることが幸せになる方法かも。

外と内の区別

人見知りなのか、日本人は知らない人のことが嫌いだ。

警戒心が強くて知らない人のことを悪い人だと勘違いしている。

だから「外の人」がいくら言っても聞く耳を持たない。

ちょっとでも違う所があればそれだけでもう嫌う対象だ。

外と内の区別はちゃんとできていても、それが必ず正しいとは限らない。

警戒することが全てじゃないよ。

 まとめ

他の人は他の人の個性があるんだから認めてあげて。

その代わりに自分も認めてもらって。

幸せになる最短ルート

人間の誰もが幸せになりたいですよね。

僕も毎日考えてるんですがやっぱり幸せになる方法は全くわからない。

考えれば考えるほどわかんなくなる。

唯一わかってることは自分の好きなことをすることが幸せだということ。

それでもわからない。

ただただがむしゃらに自分の好きなことをするのは現実的じゃないし、継続的じゃないからいずれ幸せと感じなくなる。

安定的であり継続的に幸せになるにはどうすればいいのでしょうか。

好きなものを見つける

まずはやっぱり好きなことをするために好きなものを見つけましょう。

いつの間にか考えてることや身近にあるものが好きなものになるかも。

そういうものを見つけてやってみましょう。

もしYouTubeとかTwitterをダラダラ見ている人は見ているチャンネルなどを振り返ってみてもいいかもしれません。

例えば僕はゲームが好きでポケモンやマイクラをよくYouTubeで見ています。

イクラポケモンをやってみて、楽しかったら逆にYouTubeに動画を投稿してみたい思ってます。

生活と仕事

好きなものというのは、自分の時間でしかできません。

つまり自分の時間を仕事の時間と比べて多くすればいい。

しかし、その分量が難しい。

自分の時間を使いすぎたら仕事がままならなくなる。

そうすればお金を稼げずに生活ができなくなる。

でも逆に仕事の時間を増やしすぎると自分の時間がなくなり、幸せがなくなる。

働きすぎると過労で倒れる。

何事でも息抜きが必要だ。

 

仕事は保険くらいに考えて自分の時間が睡眠時間を除いて4時間ほど取れていればいいのではないだろうか。

好きなことをして生きていく

もし本当に幸せになりたいのであれば好きなことを仕事にすればいい。

この時代、オンライン化が進んでYouTubeや他のメディアが普及した。

それでお金を稼げるのであれば、可能性は無限にある。

それは好きなことをして生きていけるということを意味する。

 

例えば僕ならポケモンの実況をYouTubeで始めること。

自分の好きなことで成功する可能性もあるし、成功しなくても好きなことをしているという実感も持てる。

もし成功したら仕事を辞めて自分の時間に一日の全部を使える。

こんなにいいことは他にない。

現代の力ってスゲェ!

まとめ

好きなものを見つけてそれを全力でやれ。

あわよくば利益を上げろ。

それが幸せへの最短ルートだ!

(僕はできてない…)

学校の改良

今の学校はおかしい。

ウイルスが流行っているのに学校に行かせたり、プリントを何枚も配ってノートをとらせたり。

正直全部めんどくさい。

こういう問題を改良できる方法を自分の意見で書いていこうと思います。

オンライン会議

学校なんて行かなくても zoom とかを使えばすぐに授業が受けれるようにすれば無駄な努力をしたり、台風などのせいで学校に行けなくても大丈夫だ。

これに費用がかかることは多分ないし、何故やらないのかと思う。

オンライン  宿題

宿題もgoogle classroom などで設定すれば通知が報告してくれるため宿題忘れなどが減るかも。

字が汚い人もドキュメントで提出するため字が読めないということもなくなるはず。

 こんなに簡単なことなのになんでしないんだ?

その他

その他プロジェクトやレポートもクラスルームで提出すればいいし、ノートもドキュメントを使えばいい。

まとめ

つまりこの時代オンライン化をすればかなり便利になる。

だから学校は通学なんかするのは時代遅れだ。

 

ユーチューバーという名のピエロ

ユーチューバー。

最近有名になった職業。

ユーチューブに動画を投稿して視聴回数やチャンネル登録数からお金が稼げる。

ユーチューバーはいまやあまりにも有名すぎる。

小学生2019年将来つきたい職業ランキングでは2位にランクイン。

それは子供には自分の好きなことをして生きていくということが魅力的に感じたのだろう。

しかしユーチューバーをする大変さを理解していないのではないのかと思う。

編集や視聴者集めなどが大変だという話は聞く。

そんなユーチューバーが大変な理由を説明する。

編集

言わずもがな編集は大変だ。

10分の動画を作るのに10時間はかかるというのが調べたら出てきた。

正直俺もびっくりした。

長いですね。

もっと5時間とか集中したら終わると思ってました。

つまりものすごく努力をしないとお金を稼げない。

実際ユーチューバーの中でもほんの一握りしかお金を稼いでいない。

何年も努力をし続けた結果が今の人気ユーチューバーだ。

チャンネル登録者・視聴者が増えない

チャンネル登録者・視聴者は最初から何人もいるわけじゃない。

さっきも言ったように、何年も努力して続けてきた人でなければ簡単に増えない。

普通のユーチューバーは4年ほど続けてやっと収益が出るほどのチャンネル登録者数になるらしい。

しかし、視聴者が好きなのはコンテンツが面白い人だけなので、努力と時間だけで簡単にお金が稼げるという考え方はしてはいけない。

やはり努力とセンスがないと活躍はできなそうだ。

ユーチューブのレッドオーシャン

ユーチューブは2010〜15年頃から流行り始め、一般に広告収入が受けられるようになった。

それから大量のユーチューバーが誕生し今のユーチューブにいたる。

もちろんユーチューバーが増えるということはユーチューブのレッドオーシャン化を意味する。

競争相手が多すぎてユーチューバーの中で個性を作り出すのがとても難しくなっている。

同じことを繰り返しやっているだけでは視聴者が飽きてしまい、視聴回数が稼げなくなる。

ユーチューブとは想像力とオリジナリティを競う戦場なのである。

まとめ

このような理由からユーチューバーは過酷な職業だと言える。

本当にやりたいと思う気持ちが無ければおすすめしない職業ランキング第1位だ。

子供はユーチューバーたちの苦労を知らずに適当にやりたいと言っている。

…などとは言わない。

ユーチューバーは大変だが、自分が好きなことで生きていける可能性のある職業ですし、安定すればかなりいい仕事だと思います。

自由。

自由。

これは日本が地味に忘れていること。

この社会ではあまりにも自由がなさすぎる。

なぜこんな社会になってしまったのか謎である。

ここでは自由がなさすぎる状況を紹介する。

学校

これはみんなわかるよね。

学校は自分が学びたいことを学ぶのではなく、国が指定したものを強制的にやらせているだけ。

こんなの国が教科を増やして生徒に選択させればいいだけ。

せめて授業を全部オンラインでやればいいのに。

この時代にこんなことをして本当に無駄。

会社

日本は学校に行く理由を聞くと、

「いい会社に就職するため」

「将来不自由なく暮らすため」

と言われる。

つまり学校は会社に行くために存在していると。

今の社会、消費税が上がったり老後の資金を貯めるために大金を稼ぐ必要がある。

それが会社に行くことでできるのは昔の話だ。

今や会社に就職するだけじゃ奨学金や老後の資金を用意できるわけがない。

自分の好きなことで生きていくということがいちばん大切だと思う。

その他

その他にもハラスメントやいじめなども尽きない。

これらは明らかに自由を奪っている。

いじめられて楽しい人間なんていない。

自分の自由が奪われるということがどれほど苦しいことなのかはいじめで自殺する人を見れば一目瞭然だろう。

まとめ

日本は狂ってる。

他の国に住むことを推奨する。