好きを許さない社会
今の社会は「好き」を許さない。
今の日本の社会はグループの方を大事としている。
だから個人の個性を尊重しない。
例えば体育の授業で一人以外サッカーをして、その人がバスケをやりたいとき。
ほとんど絶対その一人はサッカーをする。
なんで?
別にバスケでいいじゃん。
まあ、人數足りないかもだけど。
それはなぜ流されるのか。
いじめ
いじめ。
一人だけ違うことをしてたら変だということ。
日本は特に集団主義が強い国だ。
だから仲間はずれにされたりいじめられたりする。
それが怖くてみんなと同じことをして流される。
だから自分がやりたいことができない。
人の目を気にせず、自分のやりたいことをやることが幸せになる方法かも。
外と内の区別
人見知りなのか、日本人は知らない人のことが嫌いだ。
警戒心が強くて知らない人のことを悪い人だと勘違いしている。
だから「外の人」がいくら言っても聞く耳を持たない。
ちょっとでも違う所があればそれだけでもう嫌う対象だ。
外と内の区別はちゃんとできていても、それが必ず正しいとは限らない。
警戒することが全てじゃないよ。
まとめ
他の人は他の人の個性があるんだから認めてあげて。
その代わりに自分も認めてもらって。